皆さん こんにちは!
ローマ教皇の影響力は絶大ですね。新聞各紙ともに1面で大きく報道しております。日本の人口の0.3%しか、カトリック信者はいませんが、すごいものですね。
でも、世界では13億人もの信者がおられます。そのトップである教皇の影響力は、非常に大きいです。
平和であることの意義をもっと私は、考えようと思いました。平和は当たり前でないことを。
さて、今日は、「食事は、ストレスを軽減する?」です。
ストレスがかかると、体はストレスに対抗するために、アドレナリンやコルチゾールといった抗ストレスホルモンを分泌します。抗ストレスホルモンの合成をするためにビタミンB・Cが必要になります。
それを補うために、ビタミンBは豚肉や乳製品、レバー、納豆、ビタミンCは、野菜や果物を取らねばなりません。ですから、ストレス軽減につながります。
また、食事をしている時は、交感神経が高まりますが、食事後は、その栄養を吸収するために、副交感神経が高まります。そうすることにより、ストレス耐性も高まります。
栄養を取るだけではなくストレス耐性を高めることもできる食事は、1日3食取りたいものです。