皆さん こんにちは

急に暑くなってきました。不安定な天気が続いておりますが、皆様のところはどうでしょうか。

今日も朝からわが少年野球は、元気よく大きな声で、練習をやっております。小学生1年生から6年生まで30名ほどのスポーツ少年団です。

熱中症が心配ですね。昨年よりわが団は、環境省の熱中症予防サイトの熱中症の5つの段階の一番上の「危険」がでたら練習中止です。

その下の「厳重警戒」、「警戒」の段階は、休憩や水分を多めに取りながら注意深く練習をしております。
今日は、「警戒」が出ておりますので、注意深くやっております。

さて、今日のお題は、「お酒を飲むことの効用」についてです。

酒は、百薬の長と言われてはいますが、飲み過ぎると大変なことになります。でも、適量はいいのではありませんか。

昨日、退職した会社の同期会がありました。8名ほどの集まりですが、3か月ごとにやっております。

昨日は、みんなリタイア組ですので、お昼の宴会です。
1時過ぎから約2時間くらい24時間やっている居酒屋さんで飲みました。

現役のサラリーマンはうらやましいかと思いますが、年を取ってきますと夜より昼間のほうが体が楽ちんです。

この2時間の間皆さんとの近況やこの会での11月のバンコク旅行についての話の花が咲いてとてもとても2時間では終われません。

昔の話に熱中することとお酒を心の知れた同期の人間と飲むことは、非常に心身がリラックスして心が洗われるような気分になれます。

こういうお酒を飲むことは気持ちをゆったりさせて、副交感神経を優位にしていきます。

思い出話は、うれしかったこと面白かったことなどを取りとめもなく話し合うことは、笑いや時には涙が出てくることもありますね。

その効用があるので、私たちは3か月に1回集合して酒を飲みかわします。

楽しかったです。
有難うございます。