皆さん こんにちは

早いものでもう1年の半分が過ぎてしまいます。
年を取ると1年が速くなると言いますが、まさしく今の私がそうです。

それなりに毎日充実した生活を送っていますが、それもあるのでしょうか。趣味が多くていろんなことをやっていますので、そう感じるのかもしれません。

毎週土、日は少年野球チームの代表をさせていただいていますので、その練習に行ったり、試合を見に行ったりと忙しいです。

また、昨日から夏の高校野球愛知大会が始まりました。私の教え子も昨日の第1試合にでていましたので、車を走らせ見に行きました。

愛知大会は、188校と全国一の激戦地区です。ちなみに入場料は600円でした。

教え子の試合は、運よく5回コールドゲームで勝ちました。その子は、4打数2安打で勝利に貢献しました。私も当然のことのように、大変うれしい瞬間でした。

こういったように、毎年の高校野球愛知大会は、私の教えた子のいる高校を中心に見学に行っております。

楽しいものですね。あのときのあの子が立派に成長して、その姿を見せてくれることはこの上ない幸せであります。

さて、きょうは、「副交感神経の高まりは?」です。

ストレスフルな世の中ですので交感神経は常に優位の状態にありますね。そこで、交感神経が高いまま継続してしまいますとやがては、病気になってしまいます。

そこで、副交感神経を高めていって、自律神経のコントロールをしなければなりません。

皆さんは副交感神経の高まってくるのを実感できますか。

それは、例えば、午後の会議などでどうしようもなく睡魔が襲ってくるときがありますね。その瞬間が、副交感神経が高まってきたときです。

ですから、あの瞬間に眠りにつければ、バタンキューになりますね。

副交感神経の高まりは、眠りに入る瞬間ですので、イメージできたかと思います。