皆さん こんにちは!

台風が去ってようやく秋の空気が蔓延してきましたね。
ここ名古屋地方でも朝晩は、すがすがしい気候になりました。1年で一番いい季節です。

わが少年野球は、秋のトーナメント大会の試合を毎週しております。今月末には、どうしても優勝したいトーナメントがあります。そこに向け、練習やメンタル面の強化をしております。

12チームしか出ないトーナメントですが、今年はぜひとも勝って6年生の最後の思い出を作ります。実は、9月に14日にもう優勝のパーティをやってしまいました。

予祝といってあらかじめ祝うということです。そして本番を迎えて最大のパフォーマンスを発揮するということです。こうご期待です。

さて、今日は、「ストレスに気づく」とは? です。

皆さんストレスは感じておられますよね。ストレスは、全然ないより適度のストレスがある方がよりいいパフォーマンスをするといわれております。

これは、アメリカのヤーキィズとドットソンの法則といわれて、証明されています。しかし、自分のストレスの限界を超えてしまうと、逆にパフォーマンスが落ちてしまいます。

当たり前のことですが、適度のストレスは悪くないということです。

皆さんは、ストレスがあるということをご自身で気が付いておられますか?

ストレスへの気づき方は、自分自身でストレスがかかっててるなと気づく場合、人から指摘されて気づく場合、あるいは雑誌やテレビなど外部の情報によって気づく場合などがあります。

いずれの気づき方にしても、早めに自分のストレスに気づくということが大事です。

先ずは、どんな形でもストレスに気づくことが重要です。早めに気づきましょう。