皆さん こんにちは!
3連休はいかがでしょうか。ゆっくり休めた方、仕事の方、冬ですが、山や海の方へ行って自然にどっぷりつかった方もおられるでしょう。
自律神経、特に副交感神経を上げて自律神経のバランスをとることは、とってもいいことですね。心が洗われたりして、明日への勇気が湧いてきますね。
自然の中で満喫感を味わうとこの副交感神経が高まってきてとってもいいです。日頃の疲れや嫌なことも忘れて、没頭できますね。
毎週とはいきませんが、1か月に1回とか習慣化していくと、ストレスにも強くなり、ストレス耐性ができてきます。
私は、土日は、少年野球で忙しいですが、今年の初めは富士山を見に行きたいと思っております。平日になりますが、雪のかぶっている富士山が最高ですね。
さて、今回は睡眠指針の6回目になります。
「 疲労回復、能率アップに、十分な睡眠を 」です。
皆さんは、十分な睡眠がとれていますか? 昼間に眠気がきてどうしようもないという方は、睡眠不足が疑われますね。睡眠時間は、人それぞれと前にお伝えしましたが、昼間の眠気が一番いけません。
睡眠はどのような働きでしたでしょうか? そうです、
体の休養と大脳の休養でしたね。睡眠不足が続くと体だけではなく、大脳にも影響があり、寝不足感満開でボーっとしてしまいます。
そういう時は、昼寝が効果があります。1時間も2時間もではなく、たった15分でいいのです。そうすると睡眠不足解消まではなりませんが、頭がすっきりします。
そして、体も軽くなります。
昼休みの15分、昼食を20分くらいであげてそうしてください。
睡眠不足が続くときは、せめて短時間の昼寝でリフレッシュしてください。